オールスターカップ仕様パーティ
最終レート1708 最高レート1783でした。雑魚・・・
切断少なかったという話を聞きましたが、個人的にはあまり変わってなかったような気がします
種族名 | 性格 | 特性 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクティニ | ようき | 勝利の星 | こだわりスカーフ | いのちがけ | Vジェネレート | しねんのずつき | トリック |
ケルディオ | おくびょう | 正義の心 | 格闘ジュエル | ハイドロポンプ | しんぴのつるぎ | ちょうはつ | まもる |
テラキオン | ようき | 正義の心 | きあいのタスキ | いわなだれ | インファイト | ストーンエッジ | まもる |
モロバレル | なまいき | ほうし | くろいへどろ | ギガドレイン | キノコの胞子 | 怒りの粉 | まもる |
FCランドロス | おくびょう | いかく | オボンの実 | だいちのちから | いわなだれ | めざめるパワー飛 | まもる |
ドータクン | ひかえめ | ふゆう | たべのこし | サイコキネシス | ラスターカノン | めざめるパワー炎 | まもる |
【配分】
207-120-120-108-121-167
○HSぶっぱ
【技構成】
いのちがけ Vジェネレート トリック しねんのずつき
【解説】
不利なポケモンに対していのちがけで持っていくビクティニ。
安全に動かすために使用。Vジェネレートは無振りでもテラキオンのインファイトと
同じ火力の出るチート技。トリックはムシャーナに打つ技。
【雑感】
H振りポケモンに対しても絶対に落とすためにH振りにしたが実際はしねんのずつきを
打つ場面も多く、しねんのずつきの火力不足があらわになった。
そのためにHを調整して攻撃に振った方がよいと考えた。
■ケルディオ@ かくとうジュエル せいぎのこころ おくびょう
【配分】
185-82-110-162-111-176
【技構成】
ハイドロポンプ ちょうはつ しんぴのつるぎ まもる
相手の飛行タイプの縛ってくるポケモンさえ倒したらほとんど縛られない。
格闘ジュエルはキュレムを一撃で倒し、スカーフでも縛られないのでこれは正解だったと思う
【ネガキャン】
ちょうはつがいらなかった。まず、ちょうはつはでシンボラーに打つ予定だったが
シンボラーに一回も当たらなかった。そのためにしばりを逆転できるこごえるかぜが
有用であったと思う。
【配分】
166-181-110-82-111-176
【技構成】
インファイト いわなだれ ストーンエッジ まもる
【解説】
するところがあまりない。
【雑感】
エッジは相手のボルトロスとレシラムを一発で持っていく技。
モロバレルと組ませることが多かったために一発でレシラムなどを倒したかった。
このルールはタスキがつぶれることも少なく強い(小並感)
■ランドロス霊獣@ オボンの実 いかく おくびょう
【配分】
164-148-110-147-111-157
○ダウンロード対策
【技構成】
だいちのちから いわなだれ めざめるパワー飛 まもる
【解説】
このパーティでは隣が浮いていないので特殊型に。
めざパは格闘が多いために打つ機会が多く有用であった。
こちらにはケルディオとテラキオンがいるために大丈夫かと思ったが
ケルディオとWキュレムがセットでいることが多く、両方に縛られるために
選出の時点でためらうことが多かった。あとはボルトロスのめざ氷で即死するのがクソ。戦犯
■ドータクン @ たべのこし ふゆう ひかえめ
【配分】
174-98-137-143-137-53
【技構成】
サイコキネシス めざめるパワー [炎] ラスターカノン まもる
【解説】
相手のバンドリにWキュレムとケルディオが多く、ランドロスが選出できないことが多かった
ために入れた。これがとても強くてパーティで辛いメタグロスなどに対して詰ませることができたのが
とてもよかった。
【雑感】
めざ炎はこのルールではナットレイが少ないために打つ機会が少なく、
相手の炎技を耐えることが多かったためにめざ地が正解だと思った。
■モロバレル @ くろいヘドロ ほうし なまいき
【配分】
221-105-116-105-117-31
【技構成】
いかりのこな キノコのほうし ギガドレイン まもる
【解説】
トリックルーム対策で入れたらめっちゃ機能したキノコ
テラキバレルで相手のいわなだれをテラキをくらわずに格闘吸えるという
イッシュダブルの対戦のような立ち回りが単純かつ強かった。
【雑感】
特になし
【最後に】
オールスターカップ楽しかったのでもう一回やりたいです