【雑記】予選抜けから世界大会までの軌跡

思い出しては付け加えていく予定
一応、大まかには下記でいこうかなと


WCS予選の過ごし方⇒てだすけコケコ+テッカグヤ理論⇒
⇒フィールド書き換え+鬼火理論⇒安定行動と択ゲと読み⇒世界大会の過ごし方


以下から詳細
【WCS予選の過ごし方】
WCS予選はメンタルはとてもきつかったため、メンタルを回復させるためにりぽびたんDでカフェインをとったり、お昼にお酒を飲んだりしていました。しかし、これはよくないことであり、また負けたあとにもう一回つっぱって連敗することがあっため、友達と一緒にやり、負けたら5分ランニングしてくるなどの罰ゲームを友人同士で課したほうがいいなと思いました。


【てだすけコケコ+テッカグヤ理論】
僕はずっと、WCSにあたって、初手てだすけウインディ+デンキZコケコと
コケコ+テッカグヤの組み合わせが最強であると信じて疑っていませんでした。
手助け電気Zは相手のコケコを破壊し、フィールドを取られた状態でもテテフを破壊し、
ウツロイドも上から破壊することができるからです。カプブルルはコケコのボルチェンから
テッカグヤ出しが極めて安定し、基本選出に鬼火ウインディを入れることで不利をとった覚えがありませんでした。

【フィールド書き換え+おにび理論】
弱点保険メタグロスが強いことがわかっていたのでおにびが必須だと思った。
カプ・レヒレにたいして、フィールドをとっていかないといけないため、カプ2枚が必要であると考え、
カプ・コケコとカプ・テテフの両採用に踏み切った。

【安定行動と択ゲと読み】
日本予選くらいであれば、安定行動を続けるだけで予選抜けすることができるが、世界大会のレベルになると、択ゲが発生する。この択ゲはとても難しく、シングルであれば択は見えやすいがダブルはいくつも択があるために難しい。択の結論が出なかったため、私はドレコーを選択した。

【世界大会の過ごし方】
時差ぼけが思った以上にきつく、初日はまず眠れない。
まともに寝れたのが3日目からくらいのため、早めに入ったほうがよい。